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担当分担表

10/11(木)(9:05スタート)分: A, B, C, D, E, F班番号
10/18(木)(10:00スタート)分: G, H班番号
10/25(木)(10:00スタート)分: A, B班番号
11/8(木)(9:30スタート)分: C, D, E, F班番号
11/15(木)(9:30スタート)分: G, H, A, B班番号
11/22(木)(10:00スタート)分: C, D, E班番号
11/29(木)(10:30スタート)分: F, G班番号
12/6(木)(10:00スタート)分: H, A, B班番号
12/13(木)(10:00スタート)分: C, D, E班番号
12/20(木)(10:00スタート)分: F, G班番号
01/10(木)(10:00スタート)分: H, A, B, C班番号
01/17(木)(10:30スタート)分: D, E, F班番号

01/24(木)(10:30スタート)分: G, H班番号

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知能システム学セミナーについて


理工系の英文に慣れるとともに,プレゼンテーションの方法や,文献の読み進め方など, 卒業研究を進めていく上で必要となる基礎的な技術の習得もめざす.各人がいずれかの研究室において, セミナー形式により英文の専門書,論文などを輪読し討論する. 4年次の卒業研究を質的に高めるための導入部分である.また,学生が積極的に参加することによってはじめて成り立つ授業であるので, 常に参加している意識を持って臨んでほしい.

内容


  • テキスト、教材のタイトル : Jon Peddie, Augmented Reality: Where We Will All Live, Springer, 2017
  • 開催講義室: D555 (変更の場合はメールします)

教材の概要

Augmented Reality(拡張現実)は,現実世界の上にサイバー世界を重畳することで, 我々の生活空間を便利かつ彩り豊かにすることができる新たな技術である.これまで未来技術として語られてきたが, 技術が急激に発展し実用可能な水準へ到達しつつある. 本テキストは,ARの黎明期から近年の応用例まで幅広く扱っており,ARが我々にもたらす恩恵や未来,ARの発展を妨げる障壁など,ARに関して幅広く学び,議論する.

ゼミの進め方

事前に割り当てられた担当箇所を,パワーポイントなどのプレゼンテーション用ソフトウェアを使用して他の参加者に日本語で説明する形式とする.単にテキストを和訳するだけではなく, 事前によく学習し内容を十分理解した上で, 参考資料(図書館やインターネットを活用)の配布やホワイトボードの使用など適宜工夫し,分かり易く説明することが望ましい.講師は日本語でコミュニケーションが可能.

実施要領


1回目  10月4日(説明会)     [説明会のスライド]
2回目  10月11日
3回目  10月18日
4回目  10月25日
5回目  11月8日
6回目  11月15日
7回目  11月22日
8回目  11月29日
9回目  12月6日
10回目  12月13日
11回目  12月20日
12回目  1月10日
13回目  1月17日
14回目  1月24日

メンバー


代表者: パリンヤ・プンポンサノン
TA: 上田 龍幸

学生:
松井
竹内
清水
竹前
大村
尾上
岡本
牧田