基礎工学PBLについて


大阪大学基礎工学部システム科学科知能システム学コース科目「基礎工学PBL(知能システム学)」は, 独創的な学術研究を推進し,国際社会で活躍できる豊かな創造性をもった学生を養成することを目的として, 従来の学部教授法の慣習にとらわれることなく,新鮮で自由な教育研究の推進を図ることを目指します (PBL:Problem-Based Learning). 近年,我が国の社会体制は急激に成熟化し,若年層における学問への動機が失われつつあります.そのような状況の中で, 我が国が今後とも創造性と活力のある社会を維持し,国際社会において主要な役割を果たしていくためには, 優れた人材の育成や新しい知恵の創造に努めることが不可欠であり,学部教育が果たすべき役割は極めて重要となってきています.学問, 研究は外から強制されて推進する性質のものではありませんし,教授法で修学の枠組みを規制することで進展するものでもありません.自主的・ 自発的な内省と透徹した洞察に基づく内部からの自己研鑽によって初めて到達できるものです.かつ, そのような青雲の志を有する能動的な学生を固定的な修学体系の杜に埋没させるのではなく, 適切なる活躍の場としての21世紀の「適塾」が必要です. このような状況の中で基礎工学部では,専門科目の積極的かつ自律的な学習の動機付けを行うために, 学部学生が自主的に立案し計画を立て,自らの創意工夫で進めることによって正規の単位が得られる科目「基礎工学PBL」を平成12年度より開講しました. 学生諸君に自律的な取り組みを求めるのに対して,教官団も積極的にその実行を支援していきます.



開催情報


テーマ

Interaction Using Multi-Touch Pad


内容

・MultiTouch Padで使うカメラの固定具を製作

・指を認識する画像処理ソフトを作成

・インタラクティブコンテンツ作成


集合時間・場所

8:50 時間厳守!

佐藤研実験室(基礎工棟D555)


活動日誌

日誌記入(ここをクリック)

活動した日の次週の月曜日18:00までに記入すること


日程

4月18日
PBLガイダンス | Handout
4月25日
顔合わせ,説明 | Handout
5月9日
カメラ用固定具作成(TinkerCAD, 3D Printer)| STLファイルアップロード
5月16日
複数指の検出(PixyMon, Arduino) | Handout
5月23日
本製作に向けたブレインストーミング
5月30日
グループ活動
6月6日
佐藤研内インタラクティブ作品発表会見学
6月13日
最終コンテンツ相談会
6月20日
コンテンツ製作
6月27日
コンテンツ製作
7月4日
コンテンツ製作
7月11日
コンテンツ製作
7月18日
コンテンツ製作
...
(夏休み中は適宜活動、フリー相談)
9月??日
佐藤研内プレゼンテーション
9月27日
知能システム学コース最終発表会


諸情報

使用機材: ノートPC(Windows),CMUcam5 Pixy,Arduino など
ソフトウェア開発環境: Visual Studio,Arduino IDE, Processing, PixyMon など



メンバー



Instructor

松倉 悠
プンポンサノン パリンヤ



連絡先



松倉 悠
メール:haruka.matsu{at}sys.es.osaka-u.ac.jp
{at}を@に変更してください